這幾天在看日本語學的書 總感覺一知半解 不會全都不懂~但還是有些專有名詞或概念很難想像
我先整理第一篇概念篇 的整理~ 有興趣的人看一下吧
所謂的研究所之路!?= =
(真的要考嘛= =?還是去當兵算了 哈)
§1
Ⅰ、人の言葉の特徴
※二重分節
人の言葉=「音素→形態素→語→句→節→文」
音素----→語----→文
(第二次分節) (第一次分節)
Ⅱ、現代言語学とソシュール
※言語記号の恣意性と社会性
(A)恣意性:
いぬ
狗
DOG → (指されるもの) }「言語記号の恣意性」、各言語が異なることを保障するものです
...
(指すもの)
(B)社会性:
言語記号は一旦呼び方決まってしまうと
それを個人が変更することができません。
(他人が理解できないから)
※ラングとパロール
(A)「ラング」
母語話者は言葉に対する抽象的な知識を持っており、
様々な変異を含んだ実際の音声をその知識に照らして認識しているのです。
(B)「パロール」
ラングが実際に発見したものをパロールと呼んでいる。
※共時言語学と通時言語学
(A)共時:ある特定の時代の特定の言語の研究
(B)通時:ある特定の言語の歴史的研究 } 混同してはダメ(by ソシュール)
Ⅲ、文法の役割
『文法』は、言葉が伝えるメッセージの内容の精密化に役立っています。
Ⅳ、文法の生得性
模倣することではなく、子供が母語の文法を生得的に習得されます
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