運動と同じ効果のホルモン
4月1日 5時55分
私たちの体内で作られるホルモンの一種「アディポネクチン」が、体の余分な脂肪を燃やしたり血糖値を下げたりするなど、運動したときと同じような効果を体にもたらすことを、東京大学の研究グループが突き止めました。運動しなくても運動したのと同じ効果が得られる薬の開発につながると期待されています。

この研究を行ったのは、東京大学の門脇孝教授の研究グループです。研究グループでは、脂肪細胞が作り出す「アディポネクチン」というホルモンに注目し、遺伝子操作でこのホルモンが働かないマウスを作ったところ、足の筋力が半分以下に減ったり、血糖値が上がったりするなど、運動不足が長期間続いた状態になることがわかったということです。一方、このマウスの筋肉の細胞に「アディポネクチン」を投与すると、運動したときと同じように、余分な脂肪を分解したり、血糖値を下げたりする体の反応が確認されました。研究グループでは、ヒトでも「アディポネクチン」の量を増やしたり働きを高めたりすることができれば、運動したのと同じような効果が得られるとみていて、門脇教授は、「ひざや腰の痛みなどで運動ができない人でも、運動したのと同じ効果を得られる薬の開発につながる」と話しています。


與運動有相同效果的賀爾蒙
4月1日 5點55分                             譯:Daniel318jp


東京大學研究團隊發現,一種人體可生產的荷爾蒙「脂聯素(Adiponectin)」會燃燒多餘體脂並降低血糖值,能帶來與運動時一樣的效果。未來將可能開發出不運動也有運動效果的藥物。

進行此研究的是來自東京大學門脇孝教授的團隊。他們把焦點放在脂肪細胞所產生的「脂聯素(Adiponectin)」上,並透過基因工程讓老鼠身上的脂聯素失去作用。實驗發現,老鼠的腳力衰退了一半以上,血糖值也跟著上升,與長期運動不足的狀態一樣。接著,再對老鼠投以「脂聯素(Adiponectin)」後,發現其體內多餘脂肪被分解、血糖值也跟著下降,證實的確能帶來如運動般同樣效果。

研究團隊認為,人體內的「脂聯素(Adiponectin)」若分泌增加、作用活躍的話,必能帶來與運動時相同的效果。門脇孝教授並表示:「將來可以開發類似藥物,來幫助膝蓋或腰部疼痛而無法運動的患者。」




來源:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100401/k10013559171000.html
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